【日記】才能とは、果てしなく続く繰り返しに耐えられることだ
どーも、sakです。
今日も思いつきで書いた雑文です。
過去に記録したevernoteのノートを見なおしていたら、こんなのを発見しました。
才能とは、誰かに見つけてもらうことでもないし、何もしないでそこにあるものでもない。才能とは、果てしなく続く繰り返しに耐えられることだ【お金を稼ぐ読書術】http://t.co/4v76J8icS0
— 名言堂 (@meigendo) 2013, 11月 27
つまりそういうことなんです。
繰り返すこと、続けることに耐えること、それが才能になる。
繰り返しは「つまらない」、しかしそれに「慣れていけ」
私は飽きっぽい性格で、繰り返すことが得意とは言えません。
すぐに違うものに興味が出て、続きません。
ただブログを書くことはなんとか続いています。
続いている理由は、つまらなくないのと、書くことで発見があるからです。
最大の発見は「文章書くの下手だな」ってことです。
書けば書くほど自分の伝えたい言葉と書いた文章にづれを感じて、もどかしい。
それを解決するには書くしかない。
だから続いているんです。
文章で何かを伝えることって素敵だと思う。
文章を読むこと、書くことをもっと楽しんでいきたいと思います。