面接の話 年齢で決まっていた不採用

絶賛求職中デス。

あまり職種はこだわらずに、経験も踏まえつつやってみたいと思う求人に応募している。

先週面接をしてくれた会社の話。 

結果は不採用だった。  その理由を自分なりに考えてみた。

未経験歓迎という言葉にある含み

未経験歓迎という言葉には含みがあることは理解しているつもりです。

そこにある含みとは、

  • 経験者でなくても採用する可能性がある。

  • 未経験であれば教えるからできる限り若いほうがいい

今回の会社の状況

  • 給与条件で経験者が来ると考えているなら甘い

  • 給与条件は多少妥協してでも、経験になるならやってみたいと思って応募

ネックになったのは年齢

社員全体の平均年齢も若いのもあるので、できれば若い人が良かったんでしょう。 そう思うのであれば仕方がない。

お互いに感じるズレ

実際の面接では、面接の担当者と自分の間で何か違和感というか感覚のズレがありました。

未経験とはいえ、業務に直接関係する知識はあることを伝えても、反応がほぼなかった。 業務内容について質問しても、具体的な内容について答えてくれなかった。

そんな面接は早く終えた方がいい。 その気持ちはお互いに共通で感じていたのか、10分くらいで面接は終了しました。

あんなにやる気の出ない面接は初めてでした。

さあ次いこ。