毎日更新が途絶えたので、仕切り直しです。
どーも、sakです。
日記として始めたこのブログですが、毎日更新を目標に書いてきました。
だれトクブログですが、毎日更新が途絶えてしまいました。
2015年10月26日
ブログを書かなった日として覚えておきます
理由は体調が悪かったことです。
健康の大切さを思い知りました。
1年連続更新したことを報告しているブログがありましたが、継続できることはホントに尊敬します。
以前のエントリーで目標を書きましたが、
-300日続けること
-読者500人
仕切り直して頑張ります。
【日記】GUの安スニーカーに不満がある。
どーも、sakです。
今日は自分が履いているGUのスニーカーについてのぼやきです。
圧倒的な価格の安さで今年初めて買ってみました。
履き心地は値段からすれば合格点です。
ただこの靴にはどうしても不満なことがあります。
何がめんどくさいかというと、気をつけて履かないとすぐにベロを巻き込んでしまうのですね。適当につっかけるだけでは上手く履けないスニーカーです。
GUの激安スニーカーを買って半年 現状・履き心地を書いてみる - 大学院生のネットワークなブログ
引用元はこちらのブログです。
ここをぜひ改善してほしい。
油断するとベロの部分が織り込まれてしまって靴下の柄がまるでデザインかのようになるので、
「そういう靴なんですか?」
「ベロが入り込んでしまうんです」
「(なんかこの人だらしない)そうなんですね」
ってなってるんです。
よろしくお願いします。
馬鹿にしないでしよー そっちのせいよ
【日記】健康じゃないと何も始まらない。
こんばんわ、sakです。
ブログのモチベーションが下がっているところに、謎の倦怠感に襲われ、昨日今日と仕事するのが精一杯でした。
今日も帰宅後、お風呂につかり、今まで泥寝しました。
少し体調は戻ってきた気がします。
健康じゃないと、何もする気がおきないから、
ネットもしない。
twitterもブログも星ドラも。
健康の大事さを痛感しました。
みなさんも健康第一ですよーー。
【日記】「よろしかったでしょうか」が正しいらしい
どーも、sakです。
最近はブログを書くモチベーションが大きく下がっていることを実感してます。
続けることが嫌なら辞めればいいだけなんで、更新が止まったところで大した問題でもないです。
「よろしかったでしょうか?」という敬語にどんな反応しますか?
私は耳にすると、間違った敬語を使う人として、人間力を少しだけ減点しちゃいます。
おじさんやおばさんの口から聞く機会が以外と多い。
ただこの「よろしかったでしょうか?」が正しい敬語である説があるらしいことを知ってしまった。
「よろしかったでしょうか」は「(あなたの判断はもう聞いたはずだが)私の認識はこれで間違いないか」と自分側の事柄を確認する表現
ソースは日経新聞。
実は丁寧な表現とのこと。
正解はどっちなのか双方の言い分があってはっきりできないのかもしれない。
「よろしかったでしょうか」をリアルに使っている人は自分が使っていることに気づいていない人が多いので、この記事やニュースをみても、自分のことを言われていると気づかないのが一番の問題なのだ。
敬語なんてそのうちなくなるんだろうな。
【日記】人のふり見て我がふりなおせ
どーも、sakです。
今日は初対面の方とお話をする機会がありました。
話をする中であることがどうしても気になってしまいました。
食い気味で話してくる
こちらがまだ話終わってないタイミングで話し始めてしまうんです。
途中からはどれくらい食って話してくるか、秒数を頭でカウントしてしまいました。
食い気味で話をするのは印象が悪い
緊張があったのかもしれませんが、相手には決して良い印象は持たれません。
実際に私が相手に持った印象は
「この人は相手の話を最後まで聴けないタイプ」かもしれない
でした。
自分は食い気味で話してないか
もう一つ気になったのは、自分は相手の話を聞いてから、話し始めているか、 食い気味になっていないかでした。
私は比較的せっかちなタイプなので、話をこちらから先に進めようと促してしまうちょっとした癖があります。
相手が的を得ない話をダラダラしてきたりすると、特にこの癖が出てしまいます。
人の振り見て我が振りなおせ
まさに人のふりで気になることがあるなら、自分のふりをなおすきっかけにしちゃいなっていうありがたい言葉です。
自分のダメなところを変えるのは難しいですが、自覚することができれば、同じ失敗を避けることはできるかもしれません。
【日記】「勘違い」って必要なことだ。「勘違いしたほうが勝ち」
どーも、sakです。
今日はいい天気だったので、お昼は自分で作った弁当を公園で食べました。
直射の日差しの下だと暑いくらいでしたが、気持ちよかった。
今日も書いていこうと思います。
話題は「勘違い」について
ダウンタウン松本人志、芸能界で長生きする方法を語る「勘違いしたほうが勝ち」
ダウンタウン松本と言えば、ワイドナショーでの発言はネットのネタにされがちです。
彼の発言にブレがないのと、間違ったことを言わないので、基本的に支持派です。
ごっつええ感じで育った世代というのもありますし…
この発言の回はリアルタイムで観ていて、確かに印象に残っています。
『勘違い』の意味は?
物事をうっかり間違って思いこむこと。
「うっかり」ってところがポイントで、勘違いにもレベル感がありますが、「間違って思い込んでいる」と勘違いって言えるようです。
私の中で勘違いという表現はマイナスなイメージを持っていて、勘違いしているって相手には面と向かってはなかなか言えないです。
-「あいつは勘違いしているからダメだ」
-「自分が勘違いしてるって思われたくない」
勘違いしちゃってる人がうまくいっている
芸人を目指して活動しているうちにブレイクした人、ブロガーとして生きてそれを地方から啓蒙している人など、はっきり言ってしまえば勘違いと言えそうな人って結構いる気がします。
しかし、ひたすら勘違いしっぱなしでいれば、それが勘違いではないタイミングがくるのかもしれないわけです。それが売れる、評価されるってことです。
そこにたどり着くまでは「がむしゃらに勘違いを続けることが必要」にはなりますけど。
そういう意味で「勘違い」ってダメなことじゃなくて、必要なことだと思ってきました。
結局いつもの「続けることが大切である」という結論になりました。
まあでもそういうことなんでしょうね。
昨日も書いたけど、「続けることに耐えることが才能になる」わけですから。
【おまけ】ユーリオさんが私の悩みに答えてくれた
twitterにつぶやいたことがきっかけで、はてなブログを運営しているユーリオさんからリプライをいただきました。
さらにその内容を記事にしてくれました。
本当にありがとうございます。
もちベーコン(モチベーション)回復しました。
【日記】才能とは、果てしなく続く繰り返しに耐えられることだ
どーも、sakです。
今日も思いつきで書いた雑文です。
過去に記録したevernoteのノートを見なおしていたら、こんなのを発見しました。
才能とは、誰かに見つけてもらうことでもないし、何もしないでそこにあるものでもない。才能とは、果てしなく続く繰り返しに耐えられることだ【お金を稼ぐ読書術】http://t.co/4v76J8icS0
— 名言堂 (@meigendo) 2013, 11月 27
つまりそういうことなんです。
繰り返すこと、続けることに耐えること、それが才能になる。
繰り返しは「つまらない」、しかしそれに「慣れていけ」
私は飽きっぽい性格で、繰り返すことが得意とは言えません。
すぐに違うものに興味が出て、続きません。
ただブログを書くことはなんとか続いています。
続いている理由は、つまらなくないのと、書くことで発見があるからです。
最大の発見は「文章書くの下手だな」ってことです。
書けば書くほど自分の伝えたい言葉と書いた文章にづれを感じて、もどかしい。
それを解決するには書くしかない。
だから続いているんです。
文章で何かを伝えることって素敵だと思う。
文章を読むこと、書くことをもっと楽しんでいきたいと思います。